早起き鳥 ロケ地ツアーは、ボスポラス沿いのベベックの海岸カフェ街(半日3時間)と、ガラタ橋〜イスティクラル通りの新市街(3時間)を組み合わせた1日6時間が基本形で、交通費は1人¥600前後です(2026年現在)。『Erkenci Kuş』(2018〜2019年、ジャン・ヤマン&デメット・オズデミル主演)は広告代理店を舞台にした明るいロマンティック・コメディで、海沿いのカフェ、下町の商店街、写真家ジャンの自由な暮らしが作品の魅力です。
代理店や住居として登場した建物は私有地やスタジオで非公開のため、このページでは「作品の空気を再現できる公共の場所」に絞り、ロケ地一覧、時間割、歩き方、食事と写真のコツ、注意点、作品・俳優ページとの組み合わせをまとめます。
🎫 予約:トルコドラマ ロケ地ツアー イスタンブール1日(44,800円〜・Erkenci Kuşコース)。空き確認・見積りは無料です。
結論:ベベック半日+新市街半日で『Erkenci Kuş』の1日
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 作品 | 『Erkenci Kuş』全51話(2018〜2019年) |
| エリア | ベベック〜アルナヴトキョイ(海岸)、カラキョイ〜ガラタ〜イスティクラル(新市街) |
| 所要時間 | ベベックのみ3時間/新市街と合わせて1日6時間 |
| 費用 | 交通費¥600前後。ガラタ塔に登るなら€30前後 |
| 最寄り | バス「Bebek」、トラムT1「カラキョイ」、M2「シシャーネ」 |
| 向く人 | カフェ巡りが好きな人、ジャン・ヤマンのファン |
作品のサネムの実家がある「下町の商店街」は特定の一区画ではなく、イスタンブールの典型的な住宅街の空気を写したものです。新市街の裏通りを歩くと、その雰囲気に出会えます。
ロケ地一覧:公開・非公開と入場料目安
| 場所 | 登場シーン・作品との関係 | 公開 | 入場料目安 | 最寄り |
|---|---|---|---|---|
| ベベック海岸遊歩道 | 海沿いの散歩・待ち合わせシーンの雰囲気のモデル | 公道・無料 | — | バス「Bebek」 |
| ベベック公園とカフェ街 | ブランチ・会話シーンに近い雰囲気 | 公開 | 飲食代のみ | 同上 |
| アルナヴトキョイの木造家屋通り | 海沿いの夕方シーンの背景として知られる | 公道・無料 | — | バス「Arnavutköy」 |
| ガラタ橋 | 釣り人と海峡。作品に登場する橋の定番ショット | 公道・無料 | — | T1「カラキョイ」 |
| イスティクラル通り | 新市街の街歩きシーン。ノスタルジック・トラム | 公道・無料 | — | M2「シシャーネ」 |
| ガラタ塔周辺 | 作品に登場するデートの街並みのモデルとされる | 公開 | 塔€30前後 | M2「シシャーネ」 |
| 広告代理店のオフィス・ジャンの小屋 | 作品の主要セット | 非公開(私有・スタジオ) | — | — |
2026年10月・編集部調べ。撮影に使われた民家やカフェの一部は営業形態が変わっているため、店名での案内はしていません。
半日・1日モデルコース(時間割と移動手段)
| 時間 | 場所 | 移動手段 | 所要 |
|---|---|---|---|
| 9:00 | ベシクタシュからバスでベベックへ、海岸カフェで朝食 | バス22/25E(20分) | 75分 |
| 10:30 | ベベック遊歩道→公園→桟橋 | 徒歩 | 60分 |
| 11:30 | アルナヴトキョイまで海沿いを歩く | 徒歩25分 | 45分 |
| 12:15 | 半日コースはここで終了。バスでベシクタシュへ | バス | — |
| 12:30 | 1日コース:ベシクタシュで昼食(魚サンドかロカンタ) | バス20分 | 60分 |
| 13:45 | トラムでカラキョイ、ガラタ橋を歩く | T1(10分) | 45分 |
| 14:30 | ガラタ塔周辺の坂道と雑貨店 | 徒歩(坂10分) | 60分 |
| 15:30 | イスティクラル通りを北へ、チチェキ・パサージュ | 徒歩 | 75分 |
| 17:00 | タクシムで終了。M2またはフニキュレルで帰る | 地下鉄 | — |
ベベックと新市街の歩き方
- ベベックへ:ベシクタシュのバス停から沿岸道路を北へ20分。夕方は渋滞するので午前に。帰りはベシクタシュからフェリーかトラムに乗り換えられます。
- 海岸の構造:ベベック公園を中心に、南はクルチェシュメ、北はアルナヴトキョイまで遊歩道が続きます。徒歩で往復しても1時間。
- 新市街:カラキョイ→ガラタ塔→イスティクラル→タクシムの順に登ると下りがありません。テュネル(地下ケーブルカー)を使えば坂を90秒で省略できます。
- 私有邸宅・民家:撮影に使われたと言われる家は住民の生活の場です。外観を道路から見るだけにし、敷地には入りません。
- → ガラタ・新市街ガイド/ボスポラス沿岸ガイド/交通の使い方
食事・カフェの選び方
- 朝食:ベベックの海に面したカフェでトルコ式朝食(1人¥1,500〜2,500)。作品の「海辺のカフェ」の空気はここが本命です。
- 軽食:ベベック名物の濃厚なアーモンドやナッツの店、ワッフルの屋台(¥500〜800)。
- 昼食:ベシクタシュの市場周辺の食堂(¥800〜1,500)か、カラキョイのサバサンド(¥500前後)。
- カフェ:ガラタ塔周辺のサードウェーブ・コーヒー(¥500〜800)。サネムが働いていそうな小さな店が多いのはこの一帯です。
- 夕食:イスティクラル裏手のネヴィザーデ通り周辺のメイハネ(¥3,000〜5,000)。
- → イスタンブールの朝食ガイド
写真のコツ
- ベベック:午前は海側が順光。桟橋とヨットを背景に、作品のポスター風のカットが撮れます。
- ガラタ橋:下層の歩道から旧市街のモスク群とフェリーを。夕方の逆光でシルエットに。
- イスティクラル:ノスタルジック・トラムが来る瞬間を通りの中央から。人混みが減る朝9時前が狙い目。
- カラフルな傘や花:作品の明るいトーンに合うのは、ガラタの裏通りの花屋やカフェの外観。
- → イスタンブール撮影スポットガイド
注意点:ファンが陥りやすい失敗
- 「ロケ地」の情報は検証を:SNSの位置情報には誤りが多く、無関係な民家に人が集まるトラブルが起きています。本ページでは特定できない場所を「モデルとされる」と表記しています。
- 撮影中のセット:新市街とボスポラス沿いは今も撮影が多いエリア。規制中は立入不可です。
- 住民への配慮:住宅街で大声の会話や長時間の撮影は避けます。
- 渋滞:ベベックの沿岸道路は夕方動きません。午前に済ませるのが鉄則。
- スリ:イスティクラル通りとガラタ橋は混雑時にスリが出ます。貴重品は前に。
- 治安情報:外務省 海外安全情報を出発前に確認してください。
組み合わせ:作品・俳優・同じエリア
- 作品の予習:『Erkenci Kuş』作品ガイド。
- 俳優:ジャン・ヤマン(出演作ベスト)、デメット・オズデミル。ファン向けの1日は Can Yaman ファン向けイスタンブール巡礼。
- 同じ俳優陣の別作品:ジャン・ヤマン出演の 『Dolunay』グルメコース は新市街で重なります。
- 同じ海岸:『Kara Sevda』ボスポラスコース、『Sen Çal Kapımı』アルナヴトキョイコース。
- 全体像:トルコドラマ完全ガイド、ロケ地マップ。
よくある質問
早起き鳥 ロケ地ツアーはどこを回りますか?+
ベベックの海岸カフェ街(3時間)と、ガラタ橋からイスティクラル通りまでの新市街(3時間)を合わせた1日6時間が基本です。交通費は¥600前後、日本語ガイド付きの1日ツアーは44,800円〜(1〜4名同額)です。
ジャンの小屋や広告代理店の建物は見られますか?+
見られません。どちらも私有地とスタジオのセットで非公開です。公共の場所である海岸遊歩道や新市街の通りで作品の雰囲気を楽しんでください。
半日しかない場合はどこを優先すべきですか?+
ベベックです。朝食を海沿いのカフェで取り、遊歩道をアルナヴトキョイまで歩く3時間が作品の空気に最も近いです。
ジャン・ヤマンに会えますか?+
ツアーで俳優に会うことはできません。撮影現場に遭遇しても声かけや撮影は控えてください。
いつ行くのがおすすめですか?+
5〜6月と9〜10月は海岸カフェのテラス席が気持ちよく、日差しも穏やかです。真夏は午前中にベベックを済ませ、午後は屋内の多い新市街に回すと楽です。
子ども連れでも歩けますか?+
ベベックの遊歩道は平坦でベビーカーも問題ありません。新市街はガラタ塔周辺の坂が急なので、テュネルを使うと負担が減ります。
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