Fatmagül ロケ地はボドルムではなく、イズミル県チェシュメ近郊の小さな漁村ウルドゥル(Ildır)で、作品序盤の村の場面はここで撮影されました。ボドルムは作品が描くエーゲ海の空気を味わう延長先として、ウルドゥルと合わせて2日(イズミル発)で回るのが基本形です(2026年現在)。『Fatmagül'ün Suçu Ne』(2010〜2012年、ベレン・サート&エンギン・アキュレク主演)は、エーゲ海の村の娘ファトマギュルが事件の後にイスタンブールへ移る物語で、海辺の村の家、オリーブ畑、小さな港が序盤の舞台です。
このページでは、撮影地と雰囲気の地を区別したロケ地一覧、ウルドゥル+チェシュメ+ボドルムの2日の時間割、行き方、村での歩き方と配慮、食事、写真のコツ、作品・俳優ページとの組み合わせをまとめます。
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結論:村の撮影地はウルドゥル、ボドルムは雰囲気の延長
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 作品 | 『Fatmagül'ün Suçu Ne』全80話(2010〜2012年) |
| 村の撮影地 | ウルドゥル(チェシュメから車20分)。序盤の村と港の場面 |
| その後の舞台 | イスタンブール(住宅街、セット) |
| このページの行程 | 1日目ウルドゥル+チェシュメ(5時間)、2日目ボドルム(5時間、移動3時間) |
| 費用 | イズミル空港から専用車2日¥40,000前後、または国内線でボドルムへ別途 |
| 向く人 | 作品の村を実際に見たい人、エーゲ海の2つの顔(漁村とリゾート)を体験したい人 |
チェシュメとボドルムは車で約4時間離れています。ボドルムを省いてチェシュメ半島だけにすると1泊2日で無理がなく、ボドルムを加えるなら2泊3日が現実的です。
ロケ地・雰囲気の地一覧
| 場所 | 作品との関係 | 公開 | 入場料目安 | 最寄り |
|---|---|---|---|---|
| ウルドゥル村の港と海岸 | ファトマギュルの村の港。序盤の撮影地 | 公道・無料 | — | チェシュメから車20分 |
| ウルドゥル村の石造りの家並み | 村の路地の場面 | 公道(家は外観のみ) | — | 同上 |
| ファトマギュルの家(撮影に使われた家) | 主要な舞台 | 外観のみ・敷地に入らない・住所非公開 | — | 村内 |
| エリトライ遺跡(ウルドゥル) | 作品外。村の丘の古代都市跡 | 公開 | 無料〜¥300 | 村から徒歩15分 |
| チェシュメ旧市街と城 | 作品外。半島の中心 | 公開 | 城€5前後 | バスターミナル徒歩10分 |
| ボドルム市街・ギュミュシュルック | 作品外。エーゲ海の雰囲気を味わう延長 | 公開 | ボドルム城€15前後 | ボドルム空港から車45分 |
| イスタンブールの家・セット | 後半の撮影地 | 非公開 | — | — |
2026年10月・編集部調べ。
2日モデルコース(イズミル発・専用車)
| 時間 | 場所 | 移動手段 | 所要 |
|---|---|---|---|
| 1日目 9:30 | イズミル空港→ウルドゥル | 専用車(75分) | — |
| 11:00 | ウルドゥルの港と石の家並み(家は外観のみ) | 徒歩 | 90分 |
| 12:30 | 港の魚料理店で昼食 | 徒歩 | 75分 |
| 14:00 | エリトライ遺跡の丘から村と海を一望 | 徒歩15分 | 45分 |
| 15:00 | チェシュメ旧市街と城、宿へ | 専用車20分 | 2時間 |
| 2日目 8:00 | チェシュメ→ボドルム | 専用車(4時間) | — |
| 12:00 | ボドルム城と港で昼食 | 徒歩 | 2.5時間 |
| 15:00 | ギュミュシュルックの漁村で夕景を待つ | 専用車35分 | 3時間 |
| 18:30 | ボドルム泊、または空港へ(45分) | 専用車 | — |
チェシュメ半島のみの1泊2日なら、2日目をアラチャトゥとウルジャ・ビーチに差し替えます。
行き方と村の歩き方
- イズミルから:空港からチェシュメ方面の高速道路で70分。ウルドゥルは半島北岸の村で、チェシュメからミニバスも出ますが本数が少なく、専用車かタクシー(¥1,500前後)が確実。
- 村の構造:港を中心に石造りの家が丘へ広がる、人口数百人の小さな村。港から家並みまで徒歩10分。
- 撮影に使われた家:住民が暮らす私有の家です。住所は記載せず、現地でも道路からの外観のみ。村人に尋ねるのも控えてください。
- ボドルムへ:チェシュメから車4時間。または、イズミルからボドルム・ミラス空港へ移動する場合は国内線がなく、バスで4時間。
- → チェシュメ・アラチャトゥ完全ガイド/ボドルム完全ガイド/イズミルガイド
食事の選び方
- ウルドゥル:港の魚料理店で、その日の魚とエーゲ海の野菜の前菜。1人¥2,500〜4,000。作品の村の食卓に最も近い。
- チェシュメ:クムル(ゴマ付きパンのサンド)¥400〜700。
- ボドルム:港の魚料理店¥3,000〜5,000、ギュミュシュルックの夕景のテーブル¥3,500〜6,000。
- オリーブオイル:半島はオリーブの産地。農家の直売で¥1,000〜2,000。→ トルコのオリーブオイルガイド
写真のコツ
- ウルドゥルの港:午前が順光。漁船と石の家を横構図で。
- エリトライの丘:村と湾を俯瞰。午後の光。
- 撮影に使われた家:道路から短時間、住民が写らないように。
- ギュミュシュルック:海に沈む夕日とテーブルのシルエット。
- オリーブ畑:村の背後の丘に広がる畑は作品の象徴的な風景。畑は私有なので道路から広角で。
- 風:半島は午後に強風。髪と帽子に注意し、風を背にして撮影を。
- → トルコの撮影スポット
注意点:小さな村への配慮
- 村は観光地ではない:ウルドゥルは人口数百人の漁村。大声、家の中を覗く、門前での撮影はトラブルの元。
- ボドルムは撮影地ではない:本ページでは雰囲気の延長として扱っています。
- 移動時間:チェシュメ⇄ボドルムは4時間。1日で両方は無理です。
- 夏:7〜8月はチェシュメもボドルムも混雑と高値。6月と9月を。
- 安全:治安は良好ですが、外務省 海外安全情報を確認してください。
組み合わせ:作品・俳優・同じエーゲ海の作品
- 作品の予習:『Fatmagül'ün Suçu Ne』作品ガイド。
- 俳優:ベレン・サート、エンギン・アキュレク(イスタンブールのゆかりの地)。
- 同じチェシュメ半島:『Son Yaz』チェシュメコース、『Medcezir』チェシュメコース。
- 同じボドルム:『Ezel』ボドルムコース。
- 全体像:トルコドラマ完全ガイド、ロケ地マップ。
よくある質問
Fatmagül ロケ地はボドルムですか?+
いいえ。作品序盤の村の場面はイズミル県チェシュメ近郊のウルドゥル村で撮影され、後半はイスタンブールです。ボドルムは作品のエーゲ海の空気を味わう延長先として組み合わせています。専用車+日本語ガイドは1日39,800円〜(1〜4名同額)が目安です。
ファトマギュルの家は見られますか?+
撮影に使われた家は村人が暮らす私有の家で、内部は見られません。本ページでは住所を記載せず、道路からの外観のみとしています。村人に尋ねるのも控えてください。
ウルドゥルへの行き方は?+
イズミル空港から専用車で75分、チェシュメからは車20分です。ミニバスは本数が少ないため、専用車かタクシー(¥1,500前後)が確実です。
ボドルムまで行く価値はありますか?+
作品の撮影地ではないため、日程が限られるならチェシュメ半島だけの1泊2日を勧めます。エーゲ海のリゾートも楽しみたいなら2泊3日でボドルムを加えてください。
いつ行くのが良いですか?+
6月と9月が気候・価格・混雑のバランスで最適です。7〜8月は混雑と高値、冬は店の多くが閉まります。
費用はどのくらいですか?+
イズミル発2日の専用車¥40,000前後、宿1〜2泊¥15,000〜40,000/泊、食事1日¥5,000前後が目安です。
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