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カッパドキア ・ 入場料とパス 2026

カッパドキアの入場料一覧とミュージアムパス 2026|ギョレメ・地下都市・ゼルヴェ・ウチヒサールの料金と損益分岐

ギョレメ€20前後・地下都市€15前後など主要施設の外国人料金一覧、ミュージアムパス€45〜60の損益計算、オンラインと窓口の買い方、気球・ATVなど対象外の費用を在住編集部がまとめました。

カッパドキアの入場料は2026年の外国人料金で、ギョレメ野外博物館€20前後、デリンクユとカイマクルの地下都市が各€15前後、ウフララ渓谷€10前後、パシャバー€5〜8前後、ウチヒサール城€5前後が目安で、主要施設を3日間で回れるカッパドキア・ミュージアムパスは€45〜60前後です(2026年10月・編集部調べ)。レッドとグリーンの両方を回るなら、パスはほぼ確実に元が取れます。

料金はユーロ建てで決まり、窓口ではリラ換算で表示されます。改定は年1〜2回あるため、ここでの数字は目安として、直前に公式サイトで確認してください。このページでは、施設別の入場料一覧、パスの損益計算、買い方、気球やATVなどパス対象外の費用をまとめます。ギョレメ単体の詳しい券の話はギョレメ野外博物館の入場料・チケットをご覧ください。

🎫 予約:カッパドキア1日貸切ツアー(レッド+地下都市 or グリーン、日本語ガイド・専用車、1〜4名 42,800円・入場料実費)。空き確認・見積りは無料です。

ギョレメ
€20前後+暗闇の教会€5〜8
地下都市
各€15前後
パス
3日 €45〜60前後
元が取れる
レッド+グリーンの2日以上
支払い
カード・リラ現金
対象外
気球・ATV・乗馬

カッパドキアの入場料一覧(2026年目安)

施設外国人料金目安パス対象所要開館(夏/冬)
ギョレメ野外博物館€20前後○1.5〜2時間8:00〜19:00/8:00〜17:00
暗闇の教会(ギョレメ内)€5〜8×(別料金が多い)10〜15分同上
ゼルヴェ野外博物館/パシャバー€5〜8前後(共通券の場合あり)○30〜60分8:00〜19:00/8:00〜17:00
カイマクル地下都市€15前後○45分8:00〜19:00/8:00〜17:00
デリンクユ地下都市€15前後○60分8:00〜19:00/8:00〜17:00
ウフララ渓谷€10前後○2〜3時間8:00〜19:00/8:00〜17:00
ウチヒサール城€5前後○30分8:00〜日没前後
セリメ修道院€5〜10前後○45分8:00〜19:00/8:00〜17:00
デヴレント(イマジネーション渓谷)無料〜小額—20分終日

開館時間は目安で、最終入場は閉館の30〜45分前です。宗教祝日の初日は午後からの開館になることがあります。渓谷ハイキング(ラブバレー・ローズバレーなど)や展望台は基本的に無料ですが、一部の展望台は駐車料金や小額の入場料がかかります。

カッパドキア・ミュージアムパスとは

  • 料金:€45〜60前後(2026年目安)
  • 有効期間:最初の使用から3日間(72時間)
  • 対象:ギョレメ野外博物館、ゼルヴェ/パシャバー、カイマクル、デリンクユ、ウフララ渓谷、ウチヒサール城、セリメ修道院など
  • 使い方:各施設のゲートでカードかQRをかざすだけ。窓口の列に並ばずに入れるのも利点です。
  • 注意:各施設1回限り。暗闇の教会は別料金の扱いが多く、気球やATV、私設の博物館は対象外です。

パスは記名式で、本人以外は使えません。72時間は最初の施設に入った時刻から数えるため、到着日の夕方に1か所目を使うと、3日目の夕方までが有効範囲になります。初日の午後にギョレメで使い始め、2日目にグリーン、3日目の午前に残りの施設という組み方が無駄のない使い方です。

ミュージアムパスの損益計算

回り方個別料金の合計パス(€50で計算)判定
ギョレメのみ€20€50個別が得
レッドのみ(ギョレメ+パシャバー+ウチヒサール)€31〜33€50個別が得
レッド+カイマクル€46〜48€50ほぼ同じ(列回避で可)
グリーンのみ(デリンクユ+ウフララ+セリメ)€30〜35€50個別が得
レッド+グリーン€61〜68€50パスが得(€11〜18)
レッド+グリーン+カイマクル€76〜83€50パスが大幅に得(€26〜33)

目安は「個別料金の合計が€50を超えるか」です。2日以上滞在してレッドとグリーンを両方回るなら買い、1日だけならその都度払うほうが安くなります。パスの料金自体も改定されるので、購入前に現在の価格で同じ計算をしてみてください。

滞在日数別の入場料予算(1人)

滞在主な訪問先入場料の目安おすすめ
日帰り・1日ギョレメ+暗闇の教会+パシャバー+ウチヒサール€36〜41個別払い
1泊2日上記+カイマクル€51〜56どちらでも(混雑期はパス)
2泊3日レッド+グリーン+暗闇の教会€66〜76パス+暗闇の教会
3泊以上レッド+グリーン+地下都市2か所€81〜91パス一択

2名で2泊3日なら、パスにするだけで2人合計€30前後、日本円で5,000円ほど浮きます。日数ごとの回り方はカッパドキア日帰りガイドや3日間モデルコースも参考にしてください。カッパドキア全体の費用感はカッパドキア完全ガイドにまとめています。

入場券とパスの買い方

  1. 公式オンライン:muze.gen.tr系の公式販売サイトまたは公式アプリで購入し、QRをスマートフォンに保存。日時指定が必要な施設もあります。
  2. 現地窓口:各施設の入口で購入。Visa・Masterが使え、リラ現金も可。ユーロ現金は受け付けない日もあります。
  3. パスの購入場所:オンラインか、ギョレメ野外博物館など主要施設の窓口。最初に使う施設で買うのが簡単です。

窓口の列が長くなるのはツアーバスが集中する10:00〜12:30です。カード端末が止まることもあるので、₺2,000前後の現金を持っておくと安心です。

ツアー参加時の入場料の扱い

ツアー形式入場料メモ
混載レッド別払いが多い(€30〜35前後)ガイドが窓口でまとめて買う場合も
混載グリーン別払いが多い(€30〜35前後)ウフララとセリメは共通の場合あり
日本語貸切実費パスを持っていればそのまま使える

「入場料込み」の表示でも、暗闇の教会は含まれないのが一般的です。ツアーの選び方はレッドツアー完全ガイドとグリーンツアー完全ガイドで比較しています。

気球・ATVなどパス対象外の費用

体験相場(2026年目安)所要
熱気球(標準)€230〜350/人早朝約3時間
ATV(四輪バギー)€30〜50/台2時間
乗馬€40〜70/人2時間
ジープサファリ€40〜70/人1.5〜2時間
陶器のろくろ体験€5〜1515〜30分

これらはミュージアムパスと関係なく、各社への直接払いです。比較はATV・乗馬・ジープサファリ比較、気球は気球完全ガイドをご覧ください。

施設別の休館日・冬の短縮時間

施設休館日夏の開館冬の開館冬の注意(目安)
ギョレメ野外博物館原則なし8:00〜19:008:00〜17:00石段の凍結、サンダルの教会の階段閉鎖の日あり
ゼルヴェ/パシャバー原則なし8:00〜19:008:00〜17:00ゼルヴェの奥の谷道は雪で閉鎖される日あり
カイマクル地下都市原則なし8:00〜19:008:00〜17:00内部は年中13℃前後で影響少
デリンクユ地下都市原則なし8:00〜19:008:00〜17:00同上
ウフララ渓谷原則なし8:00〜19:008:00〜17:00入口の階段や川沿いの区間が凍結で短縮
ウチヒサール城原則なし8:00〜19:30前後8:00〜17:00前後頂上の階段が凍ると閉鎖の日あり
セリメ修道院原則なし8:00〜19:008:00〜17:00斜面が滑るため上部の見学制限あり

夏時間・冬時間の切り替えは例年4月と10月前後で、最終入場は閉館の30〜45分前です。宗教祝日(砂糖祭・犠牲祭)の初日は午後開館になることがあります。表は2026年10月時点の編集部調べの目安で、天候による当日閉鎖は現地でしか分からないため、冬は窓口かホテルで朝に確認してください。

パスで入れる順番の最適ルート(1日目/2日目)

日時刻施設ねらい
1日目(北部)8:00ギョレメ野外博物館(ここでパス購入)開門直後で列なし。暗闇の教会券も一緒に
1日目10:30ゼルヴェ/パシャバー団体がギョレメにいる間に
1日目13:30カイマクル地下都市昼食後の空いた時間
1日目16:00ウチヒサール城夕方の光、冬は日没
2日目(南部)9:30デリンクユ地下都市グリーンの団体より先に
2日目11:30ウフララ渓谷4km歩いてベリスルマで昼食
2日目15:00セリメ修道院午後の斜光で写真

この順番で個別料金の合計は€75〜83前後(暗闇の教会を除く)になり、パス€45〜60前後との差は€15〜38です。パスは最初の入場から72時間有効なので、3日目に気球の予備日を残しても期限内に収まります。

学生・子ども・シニアの扱い(要確認)

区分扱いの目安必要なもの
子ども(8歳未満)多くの施設で無料パスポート
子ども(8〜18歳)大人と同額の場合が多い(要確認)パスポート
学生外国人学生の割引はない、または限定的(要確認)国際学生証(ISIC)を念のため持参
シニア(65歳以上)外国人は原則割引なし(要確認)パスポート
トルコ在住者リラ建ての別料金居住許可証

割引の条件は年ごとに変わり、施設によって窓口の判断が分かれることもあるため、すべて「要確認」としています。割引が受けられなかった場合に備えて、予算は大人料金で組んでおくのが安全です。

入場料のよくある失敗

  • 1日しかないのにパスを買う:レッドだけなら個別払いのほうが€15以上安くなります。
  • 暗闇の教会もパスで入れると思い込む:別料金の扱いが多く、窓口で追加購入が必要です。
  • ユーロ現金だけ持って行く:窓口はカードとリラが基本。両替が必要になると時間を失います。
  • 閉館時刻を夏時間で考える:冬は17:00閉館で、最終入場は16時過ぎ。夕方に回す施設は季節を確認しましょう。

よくある質問

カッパドキア 入場料は全部でいくらかかりますか?+

2026年の目安で、レッドの範囲(ギョレメ・パシャバー・ウチヒサール)は€30〜35前後、グリーンの範囲(地下都市・ウフララ・セリメ)も€30〜35前後です。両方回ると€60〜70前後になります。

ミュージアムパスは買うべきですか?+

レッドとグリーンを両方回るなら買うべきです。個別料金の合計が€60を超え、パス€45〜60前後より安くなります。1日だけなら個別払いが得です。

暗闇の教会はパスで入れますか?+

別料金(€5〜8)の扱いが多く、パスとは別に窓口で購入します。訪問前に最新の条件を確認してください。

入場券は事前予約が必要ですか?+

必須ではなく、現地窓口で当日買えます。混雑期は公式オンラインでQRを用意しておくと列に並ばずに済みます。

子どもの入場料はかかりますか?+

多くの施設で8歳未満は無料の扱いです。年齢確認のため子どものパスポートを持参してください。

支払いはカードとユーロ現金のどちらがいいですか?+

カード(Visa・Master)かリラ現金が基本です。ユーロ現金は受け付けない日があり、窓口でリラに両替する手間がかかります。

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